

オンラインコミュニティ





わなんちゅとは?
自分の家から狩猟ができる
わなんちゅはスマホひとつで狩猟追体験ができるオンラインサービスです
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わなんちゅに登録
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猟師さんから狩猟の様子をスマホにお届け
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日々の狩猟をスマホでウォッチ!
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獲れたお肉は自宅までお届け
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美味しいジビエ肉を堪能!

猟師さんと力を合わせて美味しい「ジビエ肉」をGET
里山の暮らしを通じて
「いただきます」を身近に
日々便利になってゆく私たちの日常。
一方で、生きていく上で本当に大切なことを
忘れてしまっているかもしれない。
「わなんちゅ」は、狩猟から食肉になるまでを
猟師さんと一緒に追体験できるコミュニティです。
狩猟の臨場感や厳しさ、命のありがたさ、
ジビエ肉の本当の美味しさ。
「本物の食らう体験」を、
あなたの五感で味わってみてください。





こんな猟師さんが伴走してくれるよ!
大学院では環境学を学び、国内のみならず海外の農村へも足を運び、インターンとして発展途上国支援などに携わられてきました。 岡山県・上山に美作市の地域おこし協力隊として移住、2015年に任期を終えてからも、棚田の再生や農村の地域課題解決に取り組まれています。 20歳の頃に狩猟免許を取得。日々、地域の獣害問題に取り組みながら、捕獲された鹿などを活用して革製品の販売も行っています。

猟師 | 梅さん

岡山県・上山って、こんなところ

美しい棚田が広がる、人口160人の集落。
棚田が現存する岡山県美作市上山地区は「美作国の米どころ」と呼ばれ、かつては8300枚の棚田が整然と広がっていました。 集落には、古くから稲作を通じて培われたコミュニティや文化が根づき、受け継がれてきましたが、近年では高齢化により耕作放棄地が増えてしまい、以前の風景は失われつつあります。
そこで、里山のライフスタイルに惹かれて移住したメンバーが中心となり、2006年頃より、集落再生に向けたさまざまな活動がスタート。 知恵を持ち寄り、「進化し続ける」として日々新しいチャレンジを重ねています。 「罠シェアリング」も、その一つ。「里山の暮らし」に興味を持ってくださった方、一人ひとりを通じて、その魅力が全国に伝わり、上山集落が、関わってくださる方一人ひとりの人生が、より豊かなものになっていくことを願っています。


こんな人に「わなんちゅ」を体験してほしい!


狩猟に興味がある


環境問題に
関心がある


田舎暮らしを
体験したい


SDGsを生活に
取り入れたい


趣味や
仲間が欲しい


子どもに「食育」の
機会が欲しい

「わなんちゅ」で、持続可能な里山をつくる
このサービスを使う人が増えるほどに、集落に素敵な変化が起きていきます。
人間と動物が共存できる「里山の暮らし」が続いていきます
里山を守り続ける猟師さんの活動を支えることができます
集落に関わる人が増えることで、村に活気が生まれます。
ジビエ肉と一緒に集落で生産された野菜やお米を消費する人が増え、
地域経済が支えられます。

















